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展覧会情報や美術館の
学芸員の日々の出来事を
綴ったブログ





(文化センター玄関)
日南町総合文化センター
文化センター全体図
地図
〒689-5212 鳥取県日野郡日南町霞785
TEL 0859-77-1113  FAX 0859-77-1115



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改訂版 27年度事業リーフレット画像

大切なお知らせ
空調工事のため11月9日~2月18日まで閉館
詳細はこちら



 休館日  

毎週 月曜日祝日、展示替え期間
月曜日が祝日の時は翌火曜日も休館。
ただし、企画展によって祝日を開館することもあります
年末年始(12月29日~1月3日)

 入 館 料
一般200円、高校生100円 
中学生以下は無料 (団体割引は20名以上)
ただし、企画展によっては、別料金となる場合もありますので、
事前にお問い合わせください。

 開館時間
午前8時30分~午後5時 
     (ただし入館は午後4時30分まで)



        

絵画教室
新しくスタートしました!

絵画教室

平成27年度 チラシ

H27. クレパス画教室(マスターコース1)
完成作品ギャラリー

名画の模写作品紹介コーナー


絵画教室

小学生を対象に、絵を描いたり、工作やもの作りを
楽しく体験出来る教室を開催します。


募集
あそ美クラブで小学生のサポートをしてくれる
中高生の方を募集しています。


戦後70年企画展
戦争の証言者たち
従軍画家小早川秋聲と従軍カメラマン小柳次一がみた戦争

戦後70年を迎え、戦争を知る世代は少なくなりました。
今、私たちは戦争の記憶を引き継ぎ、未来へ伝え残していくことが、
平和を希求し続ける精神を築く上でとても大切ことなのではないかと考えます。

この度、郷土ゆかりの日本画家小早川秋聲の戦争記録画や軍事絵はがきをはじめ、
ほぼ同時代に従軍カメラマンとして取材を続けた小柳次一の残した貴重な写真を紹介します。



チラシの拡大はこちら




7月10日(金)~8月30日(日)

午前8時30分から午後5時まで
※毎週月曜日は休館。ただし、7月20日(月・祝)は開館、翌21日(火)は休館します。 
入館料 一般500円、高校生300円、中学生以下は無料


 
(左)小早川秋聲作 「国之楯」 1944年  (右)「日本刀」 1939年作  (京都霊山護国神社所蔵)

小早川秋聲(こばやかわしゅうせい)

1885年(明治18年) - 1974年(昭和49年)

鳥取県日野郡日野町黒坂にある光徳寺住職の長男として生まれる。
大正から昭和初期にかけて、文展・帝展を中心に活躍した日本画家。
1931年(昭和6年)の満州事変後から終戦まで、関東軍参謀部、陸軍
省などの委嘱を受け、従軍画家として中国や東南アジアの戦地に度々
派遣され多くの戦争画を描く。                 
自ら厳しい従軍生活に身を置き、日本兵の苦労や、その死を悼む図、
戦場における日本人の愛国心・大和魂を表現した作品を多く描く。
勇敢な戦闘場面などを描き、戦意を昂揚するようなものとは類を異に
した、特異な戦争画を描いた画家。




 
撮影/小柳次一 「慰問袋を手にする兵士」
(写真提供/平和祈念資料展示館)

小柳次一(こやなぎつぐいち) 

1907年(明治40年) - 1994年(平成6年)

福岡県に生まれる。東京学芸通信社、写真通信社などの写真部を経て、
1937(昭和12)、日本の報道写真の先駆となる名取洋之助の日本工
房に入社。同社から上海派遣軍特務部報道班の嘱託となり、上海に赴
任。以後、終戦まで陸軍省報道部のカメラマンとして中国各地やフィ
リピン、国内の陸軍飛行場などで軍や兵士たちの撮影を続ける。当時
の日本人カメラマンとしては最も長期間従軍し、義烈空挺隊の出撃前
に代表するような貴重な写真を数多くの撮影。戦後は『週刊サンニュ
ース』や
INP通信などで報道カメラマンとして活躍。

この二人がみた、戦争と兵士たちの姿に、現代の私たちは何を感じ、考えるのでしょうか。
彼らは日本を愛し、平和を望んだ人たちです。彼らの姿に戦争の悲劇と、
平和について深く考える機会となることを願います。



日南町ゆかりの文学者たち Part2
井上 靖


井上靖記念館「野分の館」と文学碑(日南町神福)

 
9月11日(金)~10月25日(日)

午前8時30分から午後5時まで
※毎週月曜日と9月21日~23日、10月13日(火)は休館します。 
入館料は無料




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