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特別展「キャシー中島 愛を綴るキルト展」
令和4年4月23日(土)〜5月29日(日)
開館時間 8:30〜17:00
休館日 5月9日(月)・5月16日(月)・5月23日(月)
 
入館料 一般/800円(650円) 高校生/300円(250円) 中学生以下/無料 ※( )内は20名以上の団体割引料金

 

キャシー中島さんは、ハワイのマウイ島で生まれ、横浜で育ちました。タレントとして活躍する一方、パッチワーク作家としても創作活動を続けいます。ハワイアンキルト、アメリカンキルトを中心に、色彩豊かな作品を制作し、その芸術的才能は、日本国内はもとより、パッチワークキルトの本場であるアメリカのキルトコンテストでも数々の受賞歴があり、高く評価されています。静岡県御殿場市のキルトミュージアムをはじめ、全国に5つのキルトスタジオを運営し、指導者としても活動しています。

 

今年は、キャシー中島さんがキルト制作を始めて50周年を迎えます。
展覧会では、初期から新作までの作品に加え、キャシー中島さんが語った言葉、綴ったエッセイや写真等を併せて展示し、ハワイへの愛、季節、自然 花への愛、家族への愛など、たくさんの愛に満ちあふれた「キャシー中島の創作世界」をご覧いただけます。
初日オープニングイベントには、キャシー中島さんの講演会を開催します。キルトと歩んだ半生を振り返りながら、明るく太陽のような笑顔で、妻として母として、そして孫たちに囲まれたパワフルな日々を過ごすキャシー中島さんの元気がもらえる講演会です。是非、お誘いあわせてご来場ください。(要整理券:お問合せ先 アシスト日南)
また、日南町図書館では、キャシー中島さんの書籍がありますので、ぜひ、一度、手にとつてご覧ください。

 

ところで、ハワイアンキルトって?

 

ハワイアンキルトはハワイの伝統的なキルトのことです。大判の一枚布を8つまたは4つに折り畳み、切り絵の様にカットして、左右対称のモチーフをつくります。それを大きな下地の布に広げて縫い付け(アップリケ)して、キルト芯と言われるキルト綿と裏地の3枚を一緒に縫い(キルティング)、生地に凹凸感を出します。デザインの周りにはエコーイングキルトという輪取りのような、水の波紋のような、内側から外側に広がっていく曲線で描かれたキルティングがされます。モチーフは、パイナップルや花などが特徴的です。

 

キルトは作り手の魂と言われますが・・・

 

もともとハワイアンキルトは、家で作り、それを代々伝えて行くという家宝のようなものなのだそうです。祖母から母へ、母から娘へと受け継がれるキルトには愛がたくさん綴られているのです。

 

体験コーナー
☆ハワイアンキルト風の切り絵に挑戦しよう! 
折り紙を折って、切って、開いて、素敵な模様の切り絵をつくってみましょう。
開催期間:ゴールデンウィーク4月29日〜5月8日 参加無料(要入館料)