日南町教育委員会 

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日南町文化協会


魅力ある文化の薫り高いまちづくりをめざして

 日南町の文化振興をめざす団体及び個人によって組織され、会員相互の研鑽(けんさん)と親睦をはかりながら文化のまちづくりに寄与すること目的に町内外で活動を展開しています。

 問い合わせ  日南町教育委員会  電話0859−82−1118

日南町文化協会会則(PDF)

日南町文化協会会員団体等(PDF)





 
 ○「にちなん文化」第34号原稿募集のご案内
 
  「にちなん文化」は、日南町にお住まいの方をはじめ日南町に関心をお持ちのみなさんに自由に投稿いただき、作品を通して理解と交流が広がっていくことをめざしています。伝統ある文化誌がさらに充実したものになるよう、多くのみなさんの投稿をお待ちしています。
 
  にちなん文化原稿募集のご案内(PDF)
 
  にちなん文化募集要項(PDF)
 
 ○「にちなん文化」  販売中
  
  1冊1,000円にて日南町教育委員会窓口で販売しております。
 
 


日南町文化協会展示コーナーを設置しました


                  

 展示場所≪日南町総合文化センターエントランスホール≫






 日南町ゆかりの学者と文豪

池 田 亀 鑑


明治二十九年十二月、日南町神戸上(かどのかみ)に生まれる。鳥取師範を経て東京高等師範に学び東京帝国大学文学部国文科を卒業する。各大学の講師、助教授、教授を歴任し、昭和二十二年には文学博士号を授与される。中古古典文学、特に源氏物語の研究においては斯界の第一人者と称せられ、爾後の指針とされた。著書は源氏物語大成全八巻他多数。ふるさと神戸上への想いは随筆集「花を折る」等で熱く述べられている。尚文学碑は、昭和四十三年十二月九日建立除幕された。





井上 靖

井上靖が昭和20年に家族を疎開させ、自らもしばしば訪ねたという、日南町神福。この地に井上靖氏の文学碑と詩碑をはじめ原稿や著書を展示した記念館「野分の館」がある。
当時、毎日新聞の記者であった井上靖氏は、京都大学時代の学友が日南町出身であったことから、大阪での戦火を避けて日南町神福(旧福栄村)太田集落に、奥さんと子ども達家族を疎開させた。日南町を“天体の植民地”と表現され、小説「通夜の客」、詩「高原」「野分」の中には、文豪の目に映った中国山地が鮮やかに描かれている。




松 本 清 張

 松本清張の父・峯太郎は日南町矢戸の生まれ。幼い時に米子市に養子に出されたが、物心がついてからも数回、矢戸を訪れている。成人してからは帰郷する機会はなかったが、清張に矢戸の思い出話をしていたようで、清張の著作「父系の指」には「父がついに一度も帰れなかった故郷」として登場している。こよなく日南町を愛した峯太郎と、父の故郷に思いをはせる清張の姿が伝わってくる。
数回、町を訪れたほか、清張の偉業をたたえた文学碑が矢戸の松本清張記念碑公園にあります。84年建立の碑には、清張が書いた文章「幼き日 夜ごと 父の手枕で聞きし その郷里 矢戸 いまわが目の前に在り」との一文が刻まれている。











日南町文化協会展示コーナーのお申し込みは・・・

 
 日南町文化協会展示コーナー使用申込書を教育委員会事務局までご提出ください


 日南町文化協会展示コーナー使用申込書(PDF)